夏なのに天気が悪いねぇ。
昨日なんて、冬のような雨の降り方だった。
今日は、場所によって降っていたり降っていなかったり。
ちょっと蒸しております。
さて、明日は本番の日。
ええ、僕の講義の本番の日。
しかも英語で。
英語でなんか講義できないって!
なんかめちゃくちゃ緊張しそう。
幸いなのは、生徒にネイティブ・スピーカーがいないことかな。
どういう内容を喋る予定か、サラッと書いておきます。
A message from one photographer to you, a CG designer
これが題名。
「あるフォトグラファーから、コンピュータ・グラフィックス・デザイナーであるあなたへのメッセージ」
全員が全員、僕が考えていることに賛同してくれるとは思わないので、あくまで、あるフォトグラファーはこう思っている、という内容。
テーマは、
If a CG designer edits or manages a photo well, a photographer feels happy.
「どのように写真を使ってもらえると、フォトグラファーは嬉しいか。」
フォトグラファーなら誰しも経験があると思う。
雑誌やら何やらに掲載された時に、勝手にトリミングされたりして、全く違う写真になってしまったこと。
デザイナーはいいよ。
好き勝手にそうできるし、オリジナルがどういうものかはわかっているから。
でも、読者はそんなのわからない。
出ているものが全てだから、その掲載されているものがフォトグラファーの「センス」だと思ってしまう。
センスのいい掲載であれば言うことなしだけれど、全くもって不本意な掲載だと本当に困るんだよね、こちらとしては。
撮った側からすれば、出した写真が最終形なので、出来るだけそれを崩さないで掲載してほしい。
もちろん、誌面の都合でトリミングやら何やらをしなければいけない時があると思う。
そういう時は、是非とも、センスのいい編集をしてほしいのである。
この経験を基に、講義をする。
具体的な講義内容は、
・構図について ← これが一番大事
・ホワイトバランスについて
・明るさ調整について
の3本。
最低でもこれらを押さえておいてくれれば有り難いかな、と。
こういう内容を英語で講義するのである・・・
あぁ、鬱である・・・
もし、聞いてみたい、という人がいれば、10時までに現場に来てくれれば見られるかも?!
見てほしくないけれどね。(苦笑)
さて、またイメージトレーニングをしますか。
昨日なんて、冬のような雨の降り方だった。
今日は、場所によって降っていたり降っていなかったり。
ちょっと蒸しております。
さて、明日は本番の日。
ええ、僕の講義の本番の日。
しかも英語で。
英語でなんか講義できないって!
なんかめちゃくちゃ緊張しそう。
幸いなのは、生徒にネイティブ・スピーカーがいないことかな。
どういう内容を喋る予定か、サラッと書いておきます。
A message from one photographer to you, a CG designer
これが題名。
「あるフォトグラファーから、コンピュータ・グラフィックス・デザイナーであるあなたへのメッセージ」
全員が全員、僕が考えていることに賛同してくれるとは思わないので、あくまで、あるフォトグラファーはこう思っている、という内容。
テーマは、
If a CG designer edits or manages a photo well, a photographer feels happy.
「どのように写真を使ってもらえると、フォトグラファーは嬉しいか。」
フォトグラファーなら誰しも経験があると思う。
雑誌やら何やらに掲載された時に、勝手にトリミングされたりして、全く違う写真になってしまったこと。
デザイナーはいいよ。
好き勝手にそうできるし、オリジナルがどういうものかはわかっているから。
でも、読者はそんなのわからない。
出ているものが全てだから、その掲載されているものがフォトグラファーの「センス」だと思ってしまう。
センスのいい掲載であれば言うことなしだけれど、全くもって不本意な掲載だと本当に困るんだよね、こちらとしては。
撮った側からすれば、出した写真が最終形なので、出来るだけそれを崩さないで掲載してほしい。
もちろん、誌面の都合でトリミングやら何やらをしなければいけない時があると思う。
そういう時は、是非とも、センスのいい編集をしてほしいのである。
この経験を基に、講義をする。
具体的な講義内容は、
・構図について ← これが一番大事
・ホワイトバランスについて
・明るさ調整について
の3本。
最低でもこれらを押さえておいてくれれば有り難いかな、と。
こういう内容を英語で講義するのである・・・
あぁ、鬱である・・・
もし、聞いてみたい、という人がいれば、10時までに現場に来てくれれば見られるかも?!
見てほしくないけれどね。(苦笑)
さて、またイメージトレーニングをしますか。