今日は久しぶりに青空を見た。
日本にいる間、スカッとした青空は一度も見なかった。
関空に着いて、バスに乗って移動していた時の空は黄色かったし。
これって黄砂の影響?なんて思った。
こういう晴れ間は本当に清々しい。
今日は町で野暮用があったので出掛けて歩いていた。
音楽を聴きながら歩いていると、どこかからか僕の名字を呼ぶ声が。
え?と思って振り向くと、そこには6ヶ月ぶりの人がいた。
お久しぶりです、なんて話をして、お互いの近況報告。
その人は仕事をゲットできたようで、とても喜ばしかった。
そして、その人が言ったこと。
その人のお友達で、好きなNZ写真集があるんです、と言ったそうな。
この先の展開は想像できるでしょ?(笑)
そう、その写真集は、僕の写真集とのこと。
久しぶりにこういう話を聞いたけれど、やはり嬉しいね。
そうやって好きって言ってくれるのは。
色々と課題はあるけれど、頑張らねば、と思わされる。
その人は仕事の途中だったので、少し雑談してお別れ。
こうやって知っている人に会う時は次々と会うことになるので、次は誰だろう?なんて思っていた。
(残念ながらこれ以降は他には誰にも会わなかった。)
これは歩いている時ではなかったけれど、とあるFood courtでお昼を食べていた時のこと。
隣の席の人が、「Excuse me.」と言ってくる。
はて?と思って顔をそちらに向けると、
「その着ているジャケットはどこで買ったの?」と。
NZではこういうことはよくある。
お気に入りのものを見つけた時は、その人に直接聞いて確認するのである。
僕だけではなく、友達でもそういう経験をしたという話を聞いたことがある。
着ていたジャケットは、ユニクロのダウンジャケット!(笑)
僕は彼女に、
「残念ながら、これは日本で買ったんだよ。このジャケットを買うために日本に行く?」と冗談っぽく言った。
彼女は笑いながら、「あら、そう。それは残念。その色がとても好きだったのに。」と。
着ていたジャケットの色は、茶系。
中は緑色のリバーシブルのダウンジャケット。
ユニクロ製品を知っている人なら想像つくでしょ?
こういう話を聞くと思うんだよね。
ユニクロってNZに進出してもいいのでは?と。
NZの服のセンスって結構ユニクロと合うと思う。
Kiwiってシンプルなものが好きだし、冬になったらほとんどの人が黒を着るくらい。(笑)
(今回の人はインド人らしき女性だったけれど。)
ここ何年もこの傾向は変わっていない。
だから、ユニクロのようなセンスはきっと合うはず。
もちろん、採算が合うのかどうかなんてさっぱりわからない。
一杯運べばその分コストを下げられると思うので、Auckland、Wellington、Christchurchの三大都市に出店。
ショッピングセンターに店を出してもいいだろうし(空きがあれば)、郊外に駐車場を備えた大きな店を出してもいいだろうし。
そして、ちょっと「汚い手」だけれど、日本とこっちは季節が逆。
そう、日本で抱えた在庫をこっちに流してもいいしね!(笑)
売値は、日本での売値の1.5倍くらい。
もしくは、こちらのカジュアル服の相場の7か8掛けくらいの値段だったら買う人は多いと思う。
最近のAucklandは本当に日本絡みのものが定着しているから、日本からそういうお店が来た、となると賑わうと思う。
Cityにある、日本の100円ショップ製品が売られている$3ショップは地元やアジア系の人たちで賑わっているしね。
(以前書いたように、洗濯ネットで感動するKiwiがいるくらいだから!)
安くてもいい製品を出している、という一面を海外にも見せていいのではないだろうか、と思うのは僕だけだろうか?
あまり利益はないけれどね。
他にもNZに進出してほしいお店は一杯あるんだけれどねぇ。
と、今日は町を歩いていると、であった。
追加。
PC系の話だけれど。
今日、たまたまとあるPCショップに行った。
ふらふらと歩いていると、ある機種に目がとまった。
こ、これは?!?!
と思って近づいてみると、そう、今日本でも盛り上がっている、HPの2133というUMPC(Ultra Mobile PC)であった!
てっきり、僕が帰国している中に発売されるかと思っていたのに、どんどん延期、というか、発売日がはっきりと発表されない状態で1ヶ月が経ってしまった。
どうやら日本ではボチボチ手に入る状態のようで。
その機体はOSが起動していなかったけれど、キーボートとか触ってみた。
Eeepc 701に比べると広くて打ちやすそう。
但し、小さく見える割には重さを感じる。
一昨日のBlogの通り、ノートPCを改造してしまったから、もうこういうのはいいかな、なんて思ったりして。
冷めてしまったわ。(笑)
それに、ここNZでは、NZ$1,000超え。
これは高いと思う...
日本にいる間、スカッとした青空は一度も見なかった。
関空に着いて、バスに乗って移動していた時の空は黄色かったし。
これって黄砂の影響?なんて思った。
こういう晴れ間は本当に清々しい。
今日は町で野暮用があったので出掛けて歩いていた。
音楽を聴きながら歩いていると、どこかからか僕の名字を呼ぶ声が。
え?と思って振り向くと、そこには6ヶ月ぶりの人がいた。
お久しぶりです、なんて話をして、お互いの近況報告。
その人は仕事をゲットできたようで、とても喜ばしかった。
そして、その人が言ったこと。
その人のお友達で、好きなNZ写真集があるんです、と言ったそうな。
この先の展開は想像できるでしょ?(笑)
そう、その写真集は、僕の写真集とのこと。
久しぶりにこういう話を聞いたけれど、やはり嬉しいね。
そうやって好きって言ってくれるのは。
色々と課題はあるけれど、頑張らねば、と思わされる。
その人は仕事の途中だったので、少し雑談してお別れ。
こうやって知っている人に会う時は次々と会うことになるので、次は誰だろう?なんて思っていた。
(残念ながらこれ以降は他には誰にも会わなかった。)
これは歩いている時ではなかったけれど、とあるFood courtでお昼を食べていた時のこと。
隣の席の人が、「Excuse me.」と言ってくる。
はて?と思って顔をそちらに向けると、
「その着ているジャケットはどこで買ったの?」と。
NZではこういうことはよくある。
お気に入りのものを見つけた時は、その人に直接聞いて確認するのである。
僕だけではなく、友達でもそういう経験をしたという話を聞いたことがある。
着ていたジャケットは、ユニクロのダウンジャケット!(笑)
僕は彼女に、
「残念ながら、これは日本で買ったんだよ。このジャケットを買うために日本に行く?」と冗談っぽく言った。
彼女は笑いながら、「あら、そう。それは残念。その色がとても好きだったのに。」と。
着ていたジャケットの色は、茶系。
中は緑色のリバーシブルのダウンジャケット。
ユニクロ製品を知っている人なら想像つくでしょ?
こういう話を聞くと思うんだよね。
ユニクロってNZに進出してもいいのでは?と。
NZの服のセンスって結構ユニクロと合うと思う。
Kiwiってシンプルなものが好きだし、冬になったらほとんどの人が黒を着るくらい。(笑)
(今回の人はインド人らしき女性だったけれど。)
ここ何年もこの傾向は変わっていない。
だから、ユニクロのようなセンスはきっと合うはず。
もちろん、採算が合うのかどうかなんてさっぱりわからない。
一杯運べばその分コストを下げられると思うので、Auckland、Wellington、Christchurchの三大都市に出店。
ショッピングセンターに店を出してもいいだろうし(空きがあれば)、郊外に駐車場を備えた大きな店を出してもいいだろうし。
そして、ちょっと「汚い手」だけれど、日本とこっちは季節が逆。
そう、日本で抱えた在庫をこっちに流してもいいしね!(笑)
売値は、日本での売値の1.5倍くらい。
もしくは、こちらのカジュアル服の相場の7か8掛けくらいの値段だったら買う人は多いと思う。
最近のAucklandは本当に日本絡みのものが定着しているから、日本からそういうお店が来た、となると賑わうと思う。
Cityにある、日本の100円ショップ製品が売られている$3ショップは地元やアジア系の人たちで賑わっているしね。
(以前書いたように、洗濯ネットで感動するKiwiがいるくらいだから!)
安くてもいい製品を出している、という一面を海外にも見せていいのではないだろうか、と思うのは僕だけだろうか?
あまり利益はないけれどね。
他にもNZに進出してほしいお店は一杯あるんだけれどねぇ。
と、今日は町を歩いていると、であった。
追加。
PC系の話だけれど。
今日、たまたまとあるPCショップに行った。
ふらふらと歩いていると、ある機種に目がとまった。
こ、これは?!?!
と思って近づいてみると、そう、今日本でも盛り上がっている、HPの2133というUMPC(Ultra Mobile PC)であった!
てっきり、僕が帰国している中に発売されるかと思っていたのに、どんどん延期、というか、発売日がはっきりと発表されない状態で1ヶ月が経ってしまった。
どうやら日本ではボチボチ手に入る状態のようで。
その機体はOSが起動していなかったけれど、キーボートとか触ってみた。
Eeepc 701に比べると広くて打ちやすそう。
但し、小さく見える割には重さを感じる。
一昨日のBlogの通り、ノートPCを改造してしまったから、もうこういうのはいいかな、なんて思ったりして。
冷めてしまったわ。(笑)
それに、ここNZでは、NZ$1,000超え。
これは高いと思う...