夢占いは好き?
僕はその日に見た夢を朝覚えていれば、どういう意味があるか調べてみる。
僕の場合は不思議なことに、良いことも悪いこともそのようにならないことが多い。
なんでだろう?
稀に、オオ、という感じのことが起こることはあるけれど。
今日朝見た夢は、とある動物が出てくる夢だった。
かなり鮮明で、印象深いものだった。
調べてみると、あまりよろしくない夢だった。
自分の周りに、何やら「陰謀」なり何なりがあるとか。
まぁ、いつものようにこれも当たらないだろう、気にしない、と思っていた。
お昼過ぎのこと。
僕の部屋のドアの前に郵送物A4サイズの封筒が置かれていた。
(この家のオーナーが置いてくれるのである。)
距離はあったけれど、もしや、と思わせるような形。
送り主を見ると、やはりそれだった。
以前のBlogで、次の写真集を出せるかどうかわからない状況で、プレゼンの資料を出版社に送った、というのを書いた。
1ヶ月半ほど前のこと。
もうそろそろ結果が出てもいいかな、と思っていたところ。
そう、その封書は出版社からのもの。
厚み、大きさを考えると、多分・・・
中を開けてみると、1枚紙があり、「残念ながら、君の写真集は出版できない。」と書かれていた。
その後ろには、送った資料一式が綴られていた。
この出版社とはある因縁があったので、それを盛り返すつもりでプレゼンの資料を頑張って書いた。
が、どうもその出版社は、写真集出版に関してはかなり厳しい態勢で臨むようになったようで、僕のようなレベルではダメだ、ということのようだ。
ある程度覚悟は出来ていたけれど、やはり残念。
とりあえず、僕がNZに滞在する大きな理由の一つがこれで消えてしまったわけだ。
終わった・・・
さようなら、New Zealand・・・
なんて書くと、えらく落ち込んでいると思われるかもしれないけれど、そうでもない。
悔しいけれど、仕方がない。
もちろん、まだ終わらせるつもりもないし。
かのビートルズはデビュー前に何十社と断られている。
僕の場合は出だしがあまりにも好調すぎたので、そりゃこういうことも起こるだろう。
出版社の数はさほど多くはないNZでこういう活動をするのは厳しいけれど、まだ望みを捨てたわけではない。
これから作戦を立て、望みのありそうな行動を取り、自分の夢を叶えるためになんとかしたいと思っているところ。
ということで、夢で見たものがそのまんま当たってしまった日であった。(苦笑)
しばらく静かにしているかもしれないけれど、探さないでください...
話は変わって、今日のNZの記事で面白いものを見つけた。
なんと、アマゾンで、未確認の部族を見つけた、とのこと。
この記事。
日本ではまだニュースになっていないでしょ?
この3枚の写真が妙にリアル感がある。
向こうからすれば、見たこともないような物体が空を飛んでいて、あれはなんだ、という感じなんだろうね。
そういう見上げている様子が見られる。
まさしく、映画のようなシーン。
同じ地球上に、こうやって知られずにひっそりと原始的な生活をしている人達がまだいるんだ、とある意味感動してしまった。
できることなら、こういう部族は放っておいてあげてほしいと思うのは僕だけ?
僕はその日に見た夢を朝覚えていれば、どういう意味があるか調べてみる。
僕の場合は不思議なことに、良いことも悪いこともそのようにならないことが多い。
なんでだろう?
稀に、オオ、という感じのことが起こることはあるけれど。
今日朝見た夢は、とある動物が出てくる夢だった。
かなり鮮明で、印象深いものだった。
調べてみると、あまりよろしくない夢だった。
自分の周りに、何やら「陰謀」なり何なりがあるとか。
まぁ、いつものようにこれも当たらないだろう、気にしない、と思っていた。
お昼過ぎのこと。
僕の部屋のドアの前に郵送物A4サイズの封筒が置かれていた。
(この家のオーナーが置いてくれるのである。)
距離はあったけれど、もしや、と思わせるような形。
送り主を見ると、やはりそれだった。
以前のBlogで、次の写真集を出せるかどうかわからない状況で、プレゼンの資料を出版社に送った、というのを書いた。
1ヶ月半ほど前のこと。
もうそろそろ結果が出てもいいかな、と思っていたところ。
そう、その封書は出版社からのもの。
厚み、大きさを考えると、多分・・・
中を開けてみると、1枚紙があり、「残念ながら、君の写真集は出版できない。」と書かれていた。
その後ろには、送った資料一式が綴られていた。
この出版社とはある因縁があったので、それを盛り返すつもりでプレゼンの資料を頑張って書いた。
が、どうもその出版社は、写真集出版に関してはかなり厳しい態勢で臨むようになったようで、僕のようなレベルではダメだ、ということのようだ。
ある程度覚悟は出来ていたけれど、やはり残念。
とりあえず、僕がNZに滞在する大きな理由の一つがこれで消えてしまったわけだ。
終わった・・・
さようなら、New Zealand・・・
なんて書くと、えらく落ち込んでいると思われるかもしれないけれど、そうでもない。
悔しいけれど、仕方がない。
もちろん、まだ終わらせるつもりもないし。
かのビートルズはデビュー前に何十社と断られている。
僕の場合は出だしがあまりにも好調すぎたので、そりゃこういうことも起こるだろう。
出版社の数はさほど多くはないNZでこういう活動をするのは厳しいけれど、まだ望みを捨てたわけではない。
これから作戦を立て、望みのありそうな行動を取り、自分の夢を叶えるためになんとかしたいと思っているところ。
ということで、夢で見たものがそのまんま当たってしまった日であった。(苦笑)
しばらく静かにしているかもしれないけれど、探さないでください...

話は変わって、今日のNZの記事で面白いものを見つけた。
なんと、アマゾンで、未確認の部族を見つけた、とのこと。
この記事。
日本ではまだニュースになっていないでしょ?
この3枚の写真が妙にリアル感がある。
向こうからすれば、見たこともないような物体が空を飛んでいて、あれはなんだ、という感じなんだろうね。
そういう見上げている様子が見られる。
まさしく、映画のようなシーン。
同じ地球上に、こうやって知られずにひっそりと原始的な生活をしている人達がまだいるんだ、とある意味感動してしまった。
できることなら、こういう部族は放っておいてあげてほしいと思うのは僕だけ?


