2008年03月

嬉しい

時々、ネットで自分の名前を検索してみる。
どこでどういう風に取り上げられているかな、って。
正直それほど大したことはないのだけれど、時々ビックリするようなものに出くわす。

前回検索した時に驚いたのは、CanadaのAmazonで僕の本が売られていたこと。
(今はUnavailableのようだけれど。)

今回検索してオオーと思ったのが、ドイツのAmazonで売られているということ。

少しずつ広がっているなぁ、なんて他人事のように感心していると・・・

灯台もと暗し...

なんと、日本のAmazonでも売っていた!!

ウッヒョーー!!

なんかすごいビックリ。そして、嬉しい。

友達のネット上で売ってはくれているけれど、全く関係のない、しかも大手でこうやって日本で売られるのって初めて。

どこかが関わっているのかな?と思ったけれど、どうやらAmazonそのものが売っているようだ。
流れて言えば、多分、Canadaの方で扱っているからかな、と。

とりあえず嬉しいんだけれど、Canadaもドイツもこの日本もそうだけれど、どうして「Moods of New Zealand」だけなんだろう??
それだけが疑問だ。

あと、ちょっとだけ納得いかないのが、僕のこの本、Travelという分野に登録されているのはいいとしても、Photographyという分野に入っていないというのが納得いかない!
そういう風に見られていないのだろうか?!(泣)
カテゴリー分けはたったの2つだけだった。
* Special Features > all foreign books
* Subjects > Travel > Reference & Tips

Amazonで扱ってもらっているだけとりあえずよしとするしかないかな。

$16 Million

今週もLottoのPower Ballで1等がでなかった...

また$1 millionが貯まり、$16 million に!!!電球ドキドキ大炎ロケット鐘

$16 millionですよ、$16 million!

日本円にして、え~~と・・・

13億円強ですよ、と。

そんなお金があれば、あんなことして、こんなことして、いや、あれもやって、これもやって・・・
いやいや、それでも使い切れないや。
だったら、どこかの国でも買っちゃうか?!?!(笑)
(本当に買えそうな気がする。)

いや、使う前にまずは銀行に入れておこう。
こっちの利率は8.5%前後ある。

ということは・・・

何もしないでも、年間$1.3 million強のお金が入るわけだ!

ワハハ、笑いが止まらないね。

というくだらない妄想は止めて・・・

まぁ、いつ出るのかわからんけれど、これを目当てに来週、多くの人がPower Ballをまた買うわけだ。

ちなみに、このPower Ballというのは、Lottoのナンバーに更にもう一つ別の番号を組み合わせるためにそう簡単には出ないため、今回ここまで貯まってしまった。

僕は地道に働こう・・・

CM

とある記事を読み、その先のリンクを観て、朝っぱらから・・・

記事はこれ
全文読むには無料会員にならないといけない。
ビジネス系のことが好きなら、登録しておくといいと思う。

CMに関して書かれていて、その中にいくつかリンクがあった。

まず、これを観てオオ、と思った。
松平不動産
日本の住宅事情を顕著に表していてとても面白いCM。
色々と賞をもらったそうだ。

そして、ほとんどの人は観ている?
リクナビの“山田悠子の就職活動” 前半後半
現在就職活動中の人達が励まされているそうだ。
が、ちょっと大げさすぎると思うけれど...

そして・・・
日立マクセルの“最後の授業”編

これを観てから以下のコメントを読んでもらった方がいいと思うのだけれど、とにもかくにも、これを観て、朝っぱらから泣きそうになったのである...悲しい
特に2つ目の後半30秒。

たった30秒で、いや、数秒で泣かせるなんて...
学校の人達の気持ちそのものがきちんと伝わってくる編集。
すごいと思う。

そう言えば、クリスマス頃に放送された、松田聖子やら浜崎あゆみ、コブクロ、Celtic Woman他が出ていた歌番組「HAPPY Xmas SHOW」のCMもすごかった。
Panasonicが提供で、ものすごく素朴でストーリー性のあるCMばかりでいいなぁ、なんて思いながら観ていた。
ココロつなぐ物語
残念ながら配信終了。

先のCMを観終わったらまたイメージが湧いてきて...
こういうこともできるな、と。
近々やってみようかな?

この記事の結論としては、こういう風に書かれていた。

*あえてチープに素人っぽく撮る
*アイデアをひとつに絞ってシンプルに表現する
*あくまでリアルに徹して、演出を排除する
*感情にだけ訴える

ものすごーくわかるような気がする。
なんか自分がやっていることと同じだな、と。(笑)
例の三部作もそうだし、僕の写真の撮り方も。
「あえてチープに素人っぽく撮る」っていうのは若干違うけれど。
言葉を換えると、「プロ過ぎない撮影」かな、僕の場合は。

なんであれ、最近は色々なことから刺激を受けられて面白い。

綺麗な女性は好きですか?

世界中の美女画像をみんなで共有するネットサービス
4U - beauty image bookmarking
というものらしい。
(現在、アクセスが集中しているため、見られないかもしれない。)

見てみて驚いた。

これでもか!っていうくらいの美女画像ばかり。(笑)
雑誌ではお目にかかれないようなものもあったりで、とても面白い。

美女好きな男、女関係なく楽しめるサイトだと思う。
但し、ほぼ白人だけれど。

関係ないけれど、女の人でも美女好き、カワイイ女の子好きっているんだよね。
僕の周りにも何人かいた。
そういう子を見つけると、「トキメク」そうだ。(笑)
別にレズという訳ではないようだけれど。

写真を撮っていて思うんだよね。

白人の美女って、特に何もしなくてもそれなりに写る。
(語弊のある書き方だけれど...)
だから、自分の写真撮影のテクニックがどうのこうのという以前の問題かな、と。

道を歩いていてよく女の人の顔を見ているけれど(職業病)、Kiwiの女の子なんかでも、首から下は除いて(笑)、顔だけだったらかなりいい写真写りするんだろうなぁ、という子は結構いる。

でも、僕としては、写りがあまりにも「普通に」想像できてしまうのでちょっと面白みがないかな。

一方、アジア系の顔。

これが難しい...

雑誌に出てくるようなモデルや芸能人ならいざしらず、普通の人でそこそこの女の人をウワッてビックリするくらいに撮影するのは難しい。

しかし、その難しさがチャレンジャー魂に火を点け、気合いが入って撮影してしまうのである。
決まった時の気持ちよさったら・・・
これは撮る人にしかわからない気持ち?!(笑)

道ばたを歩いていて思うのが、中国人系の顔って写真映えするのが多い。
日本人よりはるかに多い。
キツイ顔が多いからね。
ただ、あのがに股歩きをやめてくれれば、といつも思う。(笑)

個人的に「萌え」るのがハーフだったりする。
どちらの人種にもない、というか合わさった魅力がそそられる。

あと、フォトグラファーの感性を見てみると、やはり日本人と海外のフォトグラファーの感性は違うなぁ、と。
このサイトだけではなく、雑誌を見ていてもそう思う。
日本人ならそういう撮り方ってしないよなぁ、と。
あと、色の出し方も。

これはやはり彼らならではの感性なんだろう。
だから、勉強にもなるんだけれどね。
ものにはなかなかできないけれど...

てなことで、上記のサイトで目の保養をしてみて下さい。

読めない字

時々、こちらの学生から写真のオーダーを受ける。

学生自身にその人の名前を自筆で書いてもらうのだけれど、これが読めない・・・

西洋系の名前であれば、少々汚い字でも「推測」できるのだけれど、馴染みのない人種の書く文字、名前だと想像もつかないことが多い。

そういう時はどうするか。

その文字、つまり、アルファベットになっていない変な文字、ミミズが這ったような文字、を真似て書く。(笑)

今回もそういう字があり、一体これはなんと読むのか?と。
本当に解読できない文字だった。
ここで公開したいくらいだよ。

オーダー用紙にはちゃんと、「名前ははっきりと書いて下さい。」って英語で書いているのに...

それでもそういう風に書いてくるっていうことは、その僕の注意書きを読んでいないか気にしていないかなのだろう。
いや、他の人にも読めると思っている?!

僕が同じように書いた(つもりの)ミミズが這ったような文字を見て、本人も含め、周りの友達は間違いなく笑っているだろう。

先生も大変だよね、そういう文字を「解読」しないといけないのだから。

ちなみに、読みやすい文字はダントツ日本人。
同人種ということもあるし、名前もわかりやすいし。

次はアジア系の韓国人とか。
中国人はきつい字を書く人もいるので時々読みにくい時がある。

それから西洋系。
馴染みのある名前が多いから、少々汚くても推測できる。

Maoriとかアイランダー系は、名前の仕組みが日本語とほぼ同じ、つまり、子音と母音の組み合わせ、だから結構わかりやすい。

馴染みのないそれ以外の国は、え?そういう名前ってあるんだ、と驚くこともある。
で、読めなければなおさら...

字は体を表すと言うけれど、字は人種も表していると思うのは僕だけ??
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