日本からお願いしていたものがようやく届いたのでそれについて書いてみる!
まずは、観た、から。
日本人コメディアンのひろしさんが出た「うふふのぷ」。
やはり、僕は出ていなかった...
でも、僕が撮影したひろしさんの載ったE Cubeが何度も使われていたので、それが嬉しかったかな?
僕の顔を全国にさらすよりも、ああやって写真が使われる方が何倍も嬉しい、というのが本音。
ちなみに、彼らの結婚式写真は僕が撮ったものではありません。
話そのものは一応、彼のことを知っているので目新しいものはなかったけれど、奥さんの働いている現場を見て、あ、やっぱり医者だったんだ、と思った。(笑)
次に、Hayleyが出ている、ブルボンのCM。
既にブルボンのサイトの方で観ていたけれど、大きめの画面で観られたというのが嬉しかった。
草原編と湖編があるのだけれど、続けざまに流れることがあるんだね。
とてもいいことだと思う。
あれを観ると、やはり30秒バージョンを観たくなるのである。
次は、聴いた。
ようやく、Hayleyの2枚の日本で発売されているアルバムを聴いた。
1枚は、ベストアルバム、もう1枚は、最新アルバムTreasureの日本盤。
前者は、日本で馴染みのある曲が一杯含まれている。
テレビや映画の主題歌、CMで使われたもの等々。
1曲だけ、新曲が入っている。
Time To Say Goodbye。
Andrea BocelliとSarah Brightmanとのデュエットで有名だけれど、Hayleyがソロで歌っている。
僕は何度か生でこの曲を歌っているのを聴いているけれど、この録音よりもライブの方がよかったように思う。
余程Hayleyのことが好き!とか、コレクターでない限り、このアルバムを買う必要性はない??!!
ジャケットのカバー写真はオリジナルだけれど、中に入っている写真は過去の写真を集めている。
でも、Hayley初心者にはいいと思う。
それか、日本独自企画のCrystalもいいでしょう。
このCrystalはいいアルバムだと思う。
そして、後者の日本盤Treasure。
以前、このBlogで、NZ/AU/USA盤を酷評した。
それだけに、日本盤は期待していた。
一言で感想を言うと、選曲は日本盤の方がいいと思う。
しかし、曲順、全体的なアルバムとしてのバランスを考えると、やはりイマイチ。
なんか、曲をただ集めてみましたっていう雰囲気。
誤解してほしくないのだけれど、1曲1曲は本当にいいと思う。
それだけ切り出せば、いいよ。
でも、アルバムとして通して聴くとなると、やはり前作のPureやOdysseyと比べると落ちてしまう。
やはりプロデューサーって大事なんだなぁとつくづく思った次第。
そして、日本盤だけに入っている、「涙そうそう」の英語バージョン「Nada Sousou」。
何度か試聴していたけれど、改めてCDで聴くといいなぁと思う。
但し、アルバムの中で聴くと、アレンジや録音のされ方が違うので、ちょっと浮いている感はいなめない。
個人的にはもうちょっとアレンジを沖縄チックにしてもいいと思ったけれど、どうなんだろう?
この曲をシングルカットして売りに出せば、Hayleyはもっと売れるのでは?
そして、カップリング曲として、日本語で歌う「涙そうそう」を入れる!
更に、11月のHayley来日時に、Beginの演奏で、森山良子、夏川りみ、そして、Hayleyの歌で特別企画をする!!
ミュージックフェアーなら可能でしょ?
絶対面白いと思うのだけれど??
なんか日本盤のジャケットの写真っておかしくない?
Hayleyの顔がボケているんだけれど。
印刷の問題なのか、いや、撮影した時にHayleyの顔が動いて、被写体ぶれしているんだろうな。
右手がぶれているので、顔も動いた直後に撮影したんだろうと思われる。
なんとも勿体ない、と思うのである。
そして、最後の食べた、について。
友達が、ブルボンのボイズンベリー・シリーズのお菓子を送ってくれた。
別の友達も一つ送ってくれていた。
手元に届いたのは、ケーキとグミ。
いやぁ、これはいいねぇ。
ケーキは、チーズの味の中から、ひょっこりボイズンベリーの甘酸っぱい味が出てきて、これがとてもいい!!
NZの甘いだけのお菓子に比べて、なんと品の良いことか!!と感動してしまった。
日本にいたら、病みつきになっていくつもいくつも買ってしまっていただろう。
しかし、数がないから、一つ一つを大事に食べているところ。
グミは、あまり味はしないのだけれど、食感を楽しむのがいいかな?
NZにもグミは色々とあるけれど、合成着色料を使っています、っていう感じで、しかし、日本のものはやはり落ち着きがある。
チャックが付いているので、一気に食べなくて済むので、これが嬉しい。
せっかくなので、写真を撮ってみた。
ケーキの外パッケージ。

中身。

グミの外パッケージ。既に開封済み。

グミ。

他にも、ソフトクッキーや飲み物、デザートなんかがあるようだけれど、それらを食べるのは日本に帰ってからかな?
とにかくですね、ケーキはお勧めなので、一度食べてみて下さいな。
やはり日本のお菓子は美味しいなぁ、と思った次第。
日本は素晴らしい!!
ということで、観た、聴いた、食べた、の感想でござった。
怒濤の連続3週間撮影が昨日で終わり、ようやく落ち着いた。
かなり疲れているにもかかわらず、ここ数日はあまり寝られない。
夜中に目が覚めてしまい、その後は浅い眠りだけ。
なんでだろう??
天気もイマイチすぐれないしねぇ。
今日の朝なんて、雨だったし。
さて、明日からは7月。
どういう月になるのだろうか??
まずは、観た、から。
日本人コメディアンのひろしさんが出た「うふふのぷ」。
やはり、僕は出ていなかった...
でも、僕が撮影したひろしさんの載ったE Cubeが何度も使われていたので、それが嬉しかったかな?
僕の顔を全国にさらすよりも、ああやって写真が使われる方が何倍も嬉しい、というのが本音。
ちなみに、彼らの結婚式写真は僕が撮ったものではありません。
話そのものは一応、彼のことを知っているので目新しいものはなかったけれど、奥さんの働いている現場を見て、あ、やっぱり医者だったんだ、と思った。(笑)
次に、Hayleyが出ている、ブルボンのCM。
既にブルボンのサイトの方で観ていたけれど、大きめの画面で観られたというのが嬉しかった。
草原編と湖編があるのだけれど、続けざまに流れることがあるんだね。
とてもいいことだと思う。
あれを観ると、やはり30秒バージョンを観たくなるのである。
次は、聴いた。
ようやく、Hayleyの2枚の日本で発売されているアルバムを聴いた。
1枚は、ベストアルバム、もう1枚は、最新アルバムTreasureの日本盤。
前者は、日本で馴染みのある曲が一杯含まれている。
テレビや映画の主題歌、CMで使われたもの等々。
1曲だけ、新曲が入っている。
Time To Say Goodbye。
Andrea BocelliとSarah Brightmanとのデュエットで有名だけれど、Hayleyがソロで歌っている。
僕は何度か生でこの曲を歌っているのを聴いているけれど、この録音よりもライブの方がよかったように思う。
余程Hayleyのことが好き!とか、コレクターでない限り、このアルバムを買う必要性はない??!!
ジャケットのカバー写真はオリジナルだけれど、中に入っている写真は過去の写真を集めている。
でも、Hayley初心者にはいいと思う。
それか、日本独自企画のCrystalもいいでしょう。
このCrystalはいいアルバムだと思う。
そして、後者の日本盤Treasure。
以前、このBlogで、NZ/AU/USA盤を酷評した。
それだけに、日本盤は期待していた。
一言で感想を言うと、選曲は日本盤の方がいいと思う。
しかし、曲順、全体的なアルバムとしてのバランスを考えると、やはりイマイチ。
なんか、曲をただ集めてみましたっていう雰囲気。
誤解してほしくないのだけれど、1曲1曲は本当にいいと思う。
それだけ切り出せば、いいよ。
でも、アルバムとして通して聴くとなると、やはり前作のPureやOdysseyと比べると落ちてしまう。
やはりプロデューサーって大事なんだなぁとつくづく思った次第。
そして、日本盤だけに入っている、「涙そうそう」の英語バージョン「Nada Sousou」。
何度か試聴していたけれど、改めてCDで聴くといいなぁと思う。
但し、アルバムの中で聴くと、アレンジや録音のされ方が違うので、ちょっと浮いている感はいなめない。
個人的にはもうちょっとアレンジを沖縄チックにしてもいいと思ったけれど、どうなんだろう?
この曲をシングルカットして売りに出せば、Hayleyはもっと売れるのでは?
そして、カップリング曲として、日本語で歌う「涙そうそう」を入れる!
更に、11月のHayley来日時に、Beginの演奏で、森山良子、夏川りみ、そして、Hayleyの歌で特別企画をする!!
ミュージックフェアーなら可能でしょ?
絶対面白いと思うのだけれど??
なんか日本盤のジャケットの写真っておかしくない?
Hayleyの顔がボケているんだけれど。
印刷の問題なのか、いや、撮影した時にHayleyの顔が動いて、被写体ぶれしているんだろうな。
右手がぶれているので、顔も動いた直後に撮影したんだろうと思われる。
なんとも勿体ない、と思うのである。
そして、最後の食べた、について。
友達が、ブルボンのボイズンベリー・シリーズのお菓子を送ってくれた。
別の友達も一つ送ってくれていた。
手元に届いたのは、ケーキとグミ。
いやぁ、これはいいねぇ。
ケーキは、チーズの味の中から、ひょっこりボイズンベリーの甘酸っぱい味が出てきて、これがとてもいい!!
NZの甘いだけのお菓子に比べて、なんと品の良いことか!!と感動してしまった。
日本にいたら、病みつきになっていくつもいくつも買ってしまっていただろう。
しかし、数がないから、一つ一つを大事に食べているところ。
グミは、あまり味はしないのだけれど、食感を楽しむのがいいかな?
NZにもグミは色々とあるけれど、合成着色料を使っています、っていう感じで、しかし、日本のものはやはり落ち着きがある。
チャックが付いているので、一気に食べなくて済むので、これが嬉しい。
せっかくなので、写真を撮ってみた。
ケーキの外パッケージ。

中身。

グミの外パッケージ。既に開封済み。

グミ。

他にも、ソフトクッキーや飲み物、デザートなんかがあるようだけれど、それらを食べるのは日本に帰ってからかな?
とにかくですね、ケーキはお勧めなので、一度食べてみて下さいな。
やはり日本のお菓子は美味しいなぁ、と思った次第。
日本は素晴らしい!!

ということで、観た、聴いた、食べた、の感想でござった。
怒濤の連続3週間撮影が昨日で終わり、ようやく落ち着いた。
かなり疲れているにもかかわらず、ここ数日はあまり寝られない。
夜中に目が覚めてしまい、その後は浅い眠りだけ。
なんでだろう??
天気もイマイチすぐれないしねぇ。
今日の朝なんて、雨だったし。
さて、明日からは7月。
どういう月になるのだろうか??






