2005年08月

物騒だ

本当にここAucklandは物騒。

今日たまたま聞いた話だけれど、ある女の子が靴ひもを結ぼうとしゃがんで直していた。
セカンドバッグはそのまま道路におくと盗まれることがあるので、足と足の間に挟んでいたらしい。

普通であれば、そんなバッグを盗られるとは思わない。
僕もそう思う。

が、狙っている奴は違う。

そんな彼女をどこからか見ていたのだろう。
4人組の男が彼女に近づき、不安定な体勢の彼女を押し、足と足の間にあったバッグをひったくっていったのだ。

普通ならそこで諦めればいいのだろうけれど、彼女は果敢にも彼らを追い掛けたそうだ。
バッグの中には現金やらMP3プレーヤーやら何やら入っていたから。
(そんなことしちゃダメよ。逆にやられるから!)

で、色々と調べた結果、どうやら常習犯だったらしい。

数時間後にはそのバッグは見つかったそうだけれど、中身は空っぽ。
現金は戻ってこないけれど、それ以外は保険でまかなうしかない。
とりあえず、彼女自身に怪我がなかっただけよかったと思う。

こんな話を聞く度にここAucklandは気が抜けない場所だと思わされる話。

これはどこの国でもそうなのだろうけれど、そういう盗んだものを現金化するルートもあるそうだ。

僕も町中で2度ほど鞄の中身を盗まれかけたことがある。
それらは運良く気付いたから被害はなかったけれど、2年前には空き巣に入られて大損害だった。
日本では一度も経験したことないことをここNZでは色々と経験している。

ここに住んでいる日本人に、聞いてみるといいだろう。
自身か、友達でそういう被害にあったことある人いる?って聞いたら、ほとんどがいる、と答えるだろう。

最近の日本も物騒だそうだけれど、ここNZの方がそういう軽犯罪はもっと身近じゃないのか?と僕は思う。

なんで皆普通に生きられないのだろう?とこういう話を聞く度にそう思う。

8月ももう終わり

なんかあっという間に8月も終わってしまった。あと1日あるけれど。

8月初旬はヘイリー、ヘイリー、ヘイリー。
中下旬もヘイリー、ヘイリー、ヘイリー。
おい、全部ヘイリーじゃないか、という嬉しい突っ込みを待ってます。すいません
ハート ということで、8月はヘイリーのことを考えて過ごしていたと言っても過言ではない!ハート

それはさておき、今年の冬は本当に暖かかった。
一例として、去年ならほぼ毎日湯たんぽがお友達だったけれど、今年は何回使った?という程度。

しかし、スキー場にはちゃんと雪があったんだよね。
寒ければスキーしたいなぁと思うのだけれど、今年は一度もそんなこと思わなかった。

そんな暖かい冬が終わり、今はもう春と言ってもいいくらい。
毎日16度とか17度。
昼間は半袖でも問題ないくらい。

さて、明後日からは9月。

この9月は9月でNZは騒がしくなる。

なんでか?

日本と同様総選挙がある!
日本は解散総選挙だけれど、NZのは普通の期限切れの総選挙。

こうやってNZと日本が同期しているなんてちょっと面白い。

日本は小泉さんがあんなことしてくれたから普段選挙に興味持っていない人でも行こうと思っているのでは?

こちらはLabour Party(パーティーと言っても遊びじゃないよ、労働党)とNational Party(国民党)の一騎打ち。
これら政党は定期的に入れ替わるのだけれど、今回はどうやら現在のヘレンクラーク首相の印象が良いのか、またもやLabour Partyか?と言ったところ。

ちなみに僕ももちろん、NZでの選挙権はあります!
ここNZでは1年以上滞在すれば、誰もが選挙権を持つ権利、いや、義務があるのである。
(もしかしたら2年だったかも?)

9月はNZの政治、日本の政治とも見逃せませんな。
とは言っても、NZの政治がどう変わろうと、世界を動かすほどではないけれどね。汗

3年前の今頃

特にネタはないので、いや、皆さんヘイリーネタは飽きたでしょうから違うことを。

ということで写真。

昔撮った写真はどうだろう?しかもほぼ同じ日に撮った写真などは?とふと思ったのでそれを。

見てみるとありますがな。3年前の昨日の日付。

うーん、その頃を思い出す。
3年前は本当にこのデジカメ触るのが嬉しくて楽しくて色んな所に行っていた。撮りたいものがいっぱいあったしね。
ただ撮りゃいいっていう訳ではないのだけれど、あの頃のなんでもかんでも撮っていた経験があったから今の自分がある。
今では絶対にそんな撮り方せんなぁという撮り方。
そして、今はやたらめったら撮るよりも、何を撮るか、ということが大事かな、と思ってそういう撮り方をしている。(言い訳)

そんな若かりし頃の写真を。

3年前の昨日は、Devonport近くのNorth Headに撮影に行き、夕方は西海岸のPihaへ行って夕焼け撮影。

そのPihaから2枚。

okImg_7709b.jpg

うーん、青春?!(笑)

okImg_7721b.jpg

とにかく僕は今でもこういう影絵系が好き。
いずれ・・・、なーんてね。

昨日は・・・

昨日は夜8時からとあるパーティーの撮影。
知り合いから頼まれたもの。

何のパーティーかというのは事前にはあまり知らされていなかった。
わかっていたのは「Fundraising Party(寄付金集めのパーティー)」。
よって、僕は一般的な何かしらのチャリティーパーティーかと思っていた。
そんな事前情報だけで現場に到着。

が、そこで僕は固まってしまった。

そのバーの中を覗くと皆ある一点だけを見つめている。
ストリップ嬢がいて皆釘付け!だったら面白かったかもしれないけれど、そんなものではない。
皆何を観ていたかというと、テレビ放送のAll Blacks VS Springboks(南アフリカ)。

は?僕はこんなものを撮影するのか??
と頭の中ははてなマーク。
頼まれた人を探すがどうもその中にはいない。
やはり場所を間違えたかキャンセルか?とその人に電話をかけるが不通。
しばらく外で待ちぼうけ。
数十分後にその人に繋がって、10分後に来るという。
一応、ここでそのパーティーはあるようだ。

仕方ないので寒い中、外で待った。
すると一人の女性が話し掛けてきた。

どうやらこのパーティーのホストである。

僕は全く何も知らなかったので、何のためのパーティーなの?と聞くと、なんと彼女(ホスト)はアメリカの歌のコンテストに出るそうで、そのための資金集め。
そう、わざわざアメリカの方から彼女に声が掛かったのだそうだ。
ヒェ~、それはすごい。どういう歌声なのか楽しみだよ。

で、なんで彼らはテレビを観ているの?君たちのパーティーが始まっているのではなかったの?て聞くと、既に彼らは客として入っており、そんな彼らを外に追い出すことは出来ない、というのが店の言い分。
しかし、彼らはかなり前から予約していたはず。その予約客を待たせてそういうものを優先するというのは本当にNZらしいというかなんというか。
All Blacksの試合なんてかなり前からわかっているんだから、その予約時間を予め変更してあげればいいじゃない!と僕は思う。
彼らは開始予定だった19時からずーっと外で待っていたとのこと。
このラグビーの試合が終わったのは21時過ぎ。気の毒。
ちなみにAll Blacksの勝ち!祝

ようやく彼らは入ることが出来、お客もボチボチ集まってきた。
僕を誘った知人はかーなり遅れてやってきた。やっぱりいい加減。

彼女を壮行するバンドが23時半以降でないと来られないということで、僕はその時間までは最低いなければいけない。仕方ない。
あ、ちなみに僕はお金を貰っていないのである。
チャリティーだと思ったから、無料でも良いか、と思って。そんなパーティーなのに自分だけお金を貰うのも申し訳ないしね。

演奏が始まるまで彼女とその友達を撮影してあげたりしていた。

さて、0時ちょっと前に歌パーティー開始!
その頃にはかなりの人数が集まっていた。

歌3組、踊り1組。まずまずではないだろうか?

そして、最後には彼女が歌う。

が、一言で言うと最悪...失礼かもしれないけれど、あれは絶対に良くない。
理由は、緊張からかなにかはわからないけれど、彼女はかなり酒を飲んでいた。
そんな状態で歌えるの?と僕は客観的に見ていたけれど、案の定、声が全然出ていない。
歌うんだったらもっとお酒はセーブしなきゃダメでしょう??
アメリカでの本番がこんな風にはならないとは思うけれど、あれが彼女の実力だったらガッカリ、かも。
本番はお酒を控えよう!

そんなことを思いながらも彼女をパシャパシャ撮影。
もちろん、その前のバンド達も撮影済み。

またここでカメラ評論になるけれど、僕の使っているカメラEOS 20Dは改めてスゴイと思った。
ほとんど暗闇の中なのにピントがちゃんと合っているんだもんなぁ。素人の人でもこのカメラがあれば怖いもの無しだと思う。

被写体の彼女。
残念ながらしかめっ面で歌っていることが多かったので、あまりいい表情ではない。いや、僕はいいと思っても、それを本人が見たら、絶対に嫌がると思う。カッコイイのはカッコイイんだけれどね。

照明。
ほとんど暗闇だったので雰囲気が出ない。
こういう歌モノはライティングがとても大事だと思う。まぁ、バーで歌っているのだから仕方ないけれど。

またここで比較をしてしまうけれど、僕が応援している○○○ー(しつこいので伏せ字にしておこう笑顔)と比べたらやはり違う。彼女は本当にキレイな顔で歌うからねぇ。なんで彼女はあんなにキレイな顔で歌えるのだろう?鏡の前で練習でもしたのかなぁ。(笑)

ここでイメージカット的なものを1枚公開。
IMG_5201a.jpg

左側がその彼女。

夜中の1時頃にとりあえずお開きということで、僕は帰った。

ここでこの話を終えようかと思ったのだけれど、ものすごいモノを見てしまったのでとりあえず書いておく。

それは男のゲイ。いや、きちんと日本風に言うと、ニューハーフ?!

アイランダー系の顔、身長は180cm以上、体格はかなりいい。ラグビーすれば?と言えるほどの体型。僕が押さえ込まれたら絶対に逃げられないよ!(笑)

最初見た時はなんだ?この人は?という感じだったのだけれど、この会場に来ていた女性と話している内容を聞いていて面白かったことが。

その女の人の指摘は鋭いというか、彼、いや彼女の髪の毛がものすごくキレイだった。黒髪のストレート。
指摘した人が、それはカツラ?って聞くと、彼女は地毛と言う。
いや、本当にその髪の毛はものすごくキレイだったんだよ。普通の女の人が気をつける以上にケアされているのがわかる。ツヤツヤしていたからね。
化粧もバッチシ決めていて、もう、女そのもの?!?!?!?!?!?!?

ここまで露骨なニューハーフを目の前でNZで見たのは初めてだった。

ちなみに彼女は女子トイレから出てきた。
その時確信した。彼女は身も心もなんだと。

何かが違う...

連日のヘイリーネタで恐縮だけれど、またそのヘイリーネタ。

なぜだか理由はわからないけれど、海外のサイトに、日本滞在中のヘイリーの写真が載っていた。
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls====133470&nbc1=1&VwMd=i

ちなみにこれら写真を拡大して見るには、登録してお金を払わなければいけないのでお気を付け下さい。

で、これら写真を見て思ったこと。

何かが違う...

僕自身、まだ大したカメラマンではないけれど、僕が撮ったらこんな風にならないのに、と思う写真群。

その違いは色々とあると思う。
まずは化粧。化粧が違えばかなり見栄えは違う。
次に彼女の表情。あまり活き活きしているように見えないのだけれど?
シチュエーションがイマイチわからないのでなんとも言いようがないけれど、少なくとも僕が過去ヘイリーを撮ってきた時のことを思い返すと、なんか違う。
疲れていたのか?いや、ヘイリーは疲れていてもプロ根性でいい表情をするんだけれどねぇ。
最後に、これが一番大事かもしれない。ハート ヘイリーに対する愛情。ハート
(自分で言っていて恥ずかしい...笑顔)

写真って本当に難しい。現れていないようでその撮影者の「何か」が写真に現れるからねぇ。

タワーレコードでのサイン会 & ミニライブの写真もあった。
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls=1=4==133471&nbc1=1#

しかし、ああやってヘイリーの写真を一杯撮ることができるんて羨ましい!炎嫉妬炎
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